2009年12月10日木曜日

december 4th home work

chapter 4
日本の家はシンプルに物をあまり置かないようになっています。壁はだいたい前後に滑らすことができ光を通したり、窓や扉になる障子と呼ばれる紙で作られた屏風です。床は、だいたい畳で覆われていて、椅子ではなく座布団の上に座ります。日本人はだいたい一つか二つの低めの机に暖かい木炭のストーブや周りにみんなが集まれるようないろりを用意します。

2009年12月2日水曜日

11月27日HW

19世紀、親と子供は一緒にいなかった。親は子供の世話をしなくて、子供の世話は乳母など他の人に任せていた。これは、お金持ちな人、貧しい人関係なかった。絵本でも最初だけしか親のことは出てこず、話の中に入ってしまうと、子供たちだけで冒険にでかけたり、子供たちのみのお話になっていた。しかし。これは、変化していって、親は子供に興味を持つようになって教育したり世話するようになった。

警察官にたいして、19世紀はフレンドリーで信頼されていたけど、今では信頼されていない。触れ合うのが難しい。